癇に障る

かんにさわる

いらいら

相手のちょっとした言動が、神経にざらっと触れる。

大したことではないとわかっていても、何度も引っかかる。耳の奥がざわつく。

近い言葉

例文

同じ注意を何度も繰り返されると、癇に障る。

曲

  • 高嶺の花子さんback numberぼやくような歌い出しが、小さな引っかかりを抱えた夜に似合う気がする。

本

対岸の彼女

角田光代 文藝春秋(文春文庫)

些細な一言がずっと引っかかる感覚が分かる気がする。

Kindle

映画

おかしな二人

ジーン・サックス 1968・アメリカ

几帳面な同居人の小言に、癇に障る気持ちがよく分かる気がする。

ことばの由来

「癇」は、怒りっぽく神経が高ぶりやすい性質を指す言葉である。その気質に触れて機嫌が損なわれる様子を、「障る」で言い表す。

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