有頂天

うちょうてん

うれしい

嬉しさがあふれて、地に足がつかない。

少し大げさなくらいでいい。今日だけは、浮かれていたい。

色

鬱金・柑子・杏

天気

快晴・虹

近い言葉

例文

第一志望に受かった夜、家族みんな有頂天だった。

「私は何ごとにも有頂天になり易い性質を持つてゐるが、入学当時は銭湯へ行くのにも学校の制帽を被り、袴をつけた。」

太宰治『津軽』

曲

  • 有頂天B'zタイトルに「有頂天」。

本

さくら

西加奈子 小学館(小学館文庫)

浮かれすぎるくらいがちょうどいい日もあると思う。

Kindle

映画

リトル・ダンサー

スティーヴン・ダルドリー 2000・イギリス

跳ねるように踊る少年の姿に、こちらまで有頂天になる気がする。

ことばの由来

仏教で、生き物が生まれ変わる世界のうち最も高い場所を指す語だった。そこから、喜びで我を忘れて舞い上がる様子を表す言葉に転じたとされる。

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