哀愁

あいしゅう

さみしい

過ぎたものを見つめる目に、切なさが混ざる。

悲しいだけではない。少し美しく思える瞬間もある。色褪せたセピア色。

色

薄鈍・藍・鈍

天気

花冷え・霞

近い言葉

例文

閉店間際のさびれた商店街を歩くと、哀愁が漂う。

「ただ、寂寥々とした哀愁が、人生というもの、生涯というものを、未だ年に於て若く、仕事に於て未完成である自分の前途にぼんやりと照し出したのです。」

宮本百合子『偶感一語』

曲

  • よろしく哀愁郷 ひろみタイトルに「哀愁」を含む。

本

放浪記

林芙美子 岩波書店(岩波文庫)

貧しさの中でも書くことをやめなかった人がいると思う。

Kindle

映画

哀愁

マーヴィン・ルロイ 1940・アメリカ

橋の上で交わした約束の重さに、哀愁がにじむと思う。

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