さみしい
さみしい
さみしい
誰かや何かがいない分だけ、部屋が広く感じる。
悪いことは何も起きていない。ただ、隣に人がいない。もしくは、誰かといるのに独りだと感じる。
近い言葉
例文
みんな帰った教室に一人残ると、さみしい。
「大正十四年二月、いよいよ出家得度して、肥後の片田舎なる味取観音堂守となつたが、それはまことに山林独住の、しづかといへばしづかな、さびしいと思へばさびしい生活であつた。」
曲
本
ノルウェイの森
村上春樹 講談社(講談社文庫)
隣に誰かいても埋まらない寂しさがあると思う。
映画
ことばの由来
古語「さぶ」(勢いが衰える、古びる)を形容詞にした「さぶし」が元とされる。「さびしい」が先にあり、「さみしい」はその音が変わった形である。